2019.12.13

コーヒーハンター José. 川島 良彰 19世紀のティピカを発見!ブルボン ポワントゥ発見から20年

1999年 フランス・レユニオン島にて絶滅したといわれた幻のコーヒー「ブルボン ポワントゥ」発見からちょうど20年。
この度、コーヒーハンター José. 川島 良彰がキューバ共和国グアンタナモ州にて、キューバ政府の協力のもと、密林に埋もれ忘れ去られていた19世紀のティピカを発見いたしました。

18世紀後半に始まった、アフリカ系奴隷が起こしたハイチ革命で追われたフランス人コーヒー生産者が、アラビカ種ティピカ亜種の苗を携えて60キロ離れたキューバ東部へ逃げました。これがキューバの商業的コーヒー栽培の始まりと言われています。その後、キューバは世界でも屈指のコーヒー生産地となりましたが、キューバのスペインからの独立戦争、奴隷解放、キューバ革命を経て、フランス人生産者は姿を消し生産量も激減しました。
そして、この19世紀に植えられた高品質のティピカも、忘れ去られてしまったのです。

José. 川島 良彰は、2017年4月に最初の調査のためにキューバに赴きました。そして、キューバ政府を説得し、今回、外国人の立ち入りが規制されているエリアに入り、2017年より2年半かけて今回の発見に辿り着きました。

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