2019.04.23

José. 川島 良彰が、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」に選ばれました

この度、ミカフェート 代表取締役社長 José. 川島 良彰が、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」に選ばれましたので、お知らせいたします。
Newsweek「世界が尊敬する日本人100」文化の壁を超えて輝くいま注目すべき100人を選出。
José. 川島 良彰は「不可能を可能にする挑戦者たち」として、紹介されております。

Newsweek「世界が尊敬する日本人100」

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<不可能を可能にする挑戦者たち>
豆に注ぐ情熱が貧困を救う

<東京大学 池本幸生教授より紹介文>
2004年末、川島良彰が研究室を訪ねてきた。
当時、世界のコーヒー価格が暴落し、コーヒー農家が貧困に苦しんでいたが、日本では安いコーヒーを楽しんでいた。
こうした状況を変えるために、日本の人たちにコーヒー産地の実情をもっと知ってもらいたいと川島は訴えた。
その場で講演会開催を決め、「コーヒーサロン」と名付けた。この講演会は今も続いている。
川島はコーヒー焙煎業の家に生まれ、高校卒業後すぐにコーヒーを学ぶためにエルサルバドルに留学。
その後、UCC上島珈琲のジャマイカ農園のほか、世界各地で農園開発に携わってきた。絶滅したと思われた品種を復活させるなど、「コーヒーハンター」としても知られる。
ルワンダなどのコーヒー農家支援にも熱心に取り組んできた。14年にはタイのドイトゥンコーヒーのアドバイザーに就任。これは山地民にケシ栽培を止めさせ、生活向上を目指すソーシャルビジネスで、私の所属する東京大学でもこのコーヒーを販売している。農民と同じ目線で熱心に指導してきたから、人々は川島を信頼している。
08年にコーヒー豆の輸入・販売とカフェを展開するミカフェート社を設立した。「良いコーヒー豆を品質に見合った価格で農家から直接買い、適正価格で販売する」がそのビジネスモデルだ。低価格競争の時代に適正な価格で売るには努力がいる。
開業当初、川島が一人一人の客に「本物の良いコーヒー」を丁寧に説明していた。値下げ競争の負担を生産者に回さず、適正な価格で売ろうとする姿勢にはいつも感心させられる。
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