ブルボン パラァ

ブルボン パラァ

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グアテマラ国境に接するアワチャパン県のアパネカ地区はエル サルバドルの中でも有数のコーヒー生産地です。その中でもモンテカルロス農園はその特異な立地と品質の高さから注目を集めています。ブルボン パラァはモンテカルロス農園で、昔ながらの剪定(せんてい)方法「パラァ」で栽培されたブルボン亜種。防風林で大切に守られ育てられています。

【風味の傾向】
ナッツのような甘く香ばしい風味。程よいボディと爽やかな後味。
生豆生産国:エル サルバドル
生豆産地:アワチャパン県アパネカ地区
農園:モンテカルロス農園
標高:1,600m
栽培品種:アラビカ種ブルボン亜種
原料豆輸送:リーファーコンテナ

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コーヒーの剪定


ブルボン亜種の宝庫エル サルバドルで、昔ながらの剪定(せんてい)方法で栽培されたのが、このブルボン パラァです。

コーヒー栽培には、3つの重要な作業があります。それは、施肥、日陰樹(シェードツリー)のコントロール、コーヒー樹の剪定です。剪定によってコーヒーは若返り、数十年にわたり実を付けます。丁寧に剪定を繰り返すことにより、100年以上も現役で活躍するコーヒー樹も決して珍しくはありません。

コーヒー樹の剪定方法には、さまざまな方法がありますが、どの方法を選ぶかは、品種や農園主の考え方によって変わってきます。

パラァについて


「パラァ」は、ティピカやブルボンのように古くからある背の高い品種で行われてきた昔ながらの剪定方法です。後から生まれた矮性品種では絶対行われません。何故なら樹を植える間隔が短いからです。

しかし最近は、ブルボンでも間隔を狭くして植え付け、もっと作業の楽なカットバックや剪定方法を採用する農園が多いため、この「パラァ」で剪定されることは稀になってきました。パラァは、幹を四方に曲げてそこから新しい幹を出させるシステムです。広げた傘を逆さにしたようになり、そこから幹が伸びていくので、全体に陽の入り方よく品質が均一な実ができます。

ブルボン パラァ


もちろん、今回ご紹介するブルボン パラァは、剪定方法だけで選んだのではありません。モンテカルロス農園でこの懐かしい剪定方法に出会ったとき、すぐにテイスティングをさせてもらいました。その味は、昔ながらの剪定方法を守り続ける農園の自負が伝わってくるような納得の逸品でした。

アパネカ地区は、土壌も気候もコーヒー栽培に適した地域ですが、強い風が吹く地方としても有名です。そのために日陰樹だけでは足りず、成長が早く防風林に適したコパルチを植えて、強風からコーヒー樹を守っています。碁盤の目のように整然と植えられたコパルチを見れば、この農園がコーヒーにかける愛情と誇りを感じていただけるでしょう。

ブルボン パラァ

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