「すべてはコーヒーのために。」ミカフェートはコーヒーハンター川島良彰が築いた品質基準をもとにした世界最高品質のコーヒーを追求しています。

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Creating Shared Value

ミカフェートが追求するCSV(Creating Shared Value)

CSV―Creating Shared Value―

CSVとは、企業活動を通じて社会課題の解決に貢献しつつも、企業も継続的成長に必要な経営資源を獲得し、社会と企業が共有できる価値を生み出す事を目指す経営コンセプトを指します。

ミカフェートにおけるCSV活動

世界中で飲まれ、その土地ごとに独自の文化を広げてきたコーヒー。
その産業に関わる人は世界で約1億2500万人。
ほとんどが発展途上国で栽培され先進国で消費されています。
だからこそ、コーヒーで世界を変えることもできるのです。
コーヒー産業が変われば、世界の社会や環境問題の解決にも繋がるのです。

ミカフェートでは、タイ王国メーファールアン財団が手掛けるドイトゥン・プロジェクト、JICAルワンダ支援、フェダール農園支援を行っています。
農園栽培指導を行うことで、その国が抱える社会問題(麻薬栽培、失業、貧困、国内消費など)を解決しつつ品質の高め、さらにそのコーヒーを消費する市場を生み出してサステイナブルな関係を構築する事を目指しています。

活動事例

タイ王国 ドイトゥンプロジェクト

タイ王国 ドイトゥンプロジェクト

タイの王室系財団法人メーファールアンが実施するドイトゥン王室プロジェクト。
ドイトゥン地区は、チェンライ県のミャンマーと国境を接するゴールデン・トライアングル地域に位置し、地域住人は麻薬(アヘン)栽培で生計を立ててきました。
メーファルーアン財団は、貧困に根ざした悪循環(知識の欠如、麻薬栽培、売春、エイズ蔓延)からの脱却を目指し、麻薬栽培からコーヒー栽培への転作を支援するプロジェクトを立ち上げました。

2014年、ミカフェート代表川島良彰は、同プロジェクトの"コーヒーアドバイザー"に任命され、定期的に現地に向かい、ドイトゥン地区のコーヒーが東アジアを代表する品質と認められるよう技術指導しています。
現在、このコーヒーは、東京大学のオフィシャルコーヒーとして販売されているほか、Cafe&Meal MUJI全店舗で提供中のMUJIブレンドにも使用され、多くの反響を得ています。
また同活動について、川島が共同座長を務める東京大学の研究室「コーヒーサロン」にて定期的に報告しています。

Cafe&MealMUJI
東京大学コミュニケーションセンター
東京大学 コーヒーサロン

コロンビア フェダール農園支援

コロンビア フェダール農園支援

フェダール農園は、地域の障がい者を受け入れる民間施設が運営しており、現在5歳から52歳の80人を受け入れています。
農園の全体的な管理は健常者が4名で当たり、施肥や収穫作業の際は障がい者が働いています。

「障がい者施設が作ったコーヒーだから不味くても買ってあげよう、ではなく、"おいしいから買いたい"と思われるコーヒー作りを目指しています。」という施設スタッフのアナ・マリアの言葉に共鳴したミカフェート代表の川島は、栽培に必要な技術指導を行い、日本での販売ルート確保のサポートをしています。
定期的に農園を訪れて技術指導を続けた結果、年々品質は向上。
スタッフ・生産者の努力もあり年々収量を増やしています。
このフェダール農園のコーヒーは、良品計画が運営するCafe&MealMUJI全店舗で提供中です。

Cafe&MealMUJI

ルワンダ 技術支援(JICA)

ルワンダ 技術支援(JICA)

アフリカの中央に位置するルワンダ。
1994年に、100日間で約100万人もの命が奪われたジェノサイド(集団虐殺)が記憶に残りますが、2000年以降は見事な経済成長を遂げ、その復活は「ルワンダの奇跡」と呼ばれています。

2013年、川島良彰は「JICA 独立行政法人国際協力機構客員専門員」に就任し、ルワンダのコーヒー事情を調査。
その結果、栽培環境に恵まれているにもかかわらず、栽培技術や加工方法が国際市場で通用するレベルにはないことが大きな課題である事が浮き彫りになりました。
また、ルワンダのコーヒー産業の大部分を支える小農家の生産者に栽培技術と、品質の重要性を理解してもらう事も重要です。

この課題を払拭すべく、川島は定期的にルワンダを訪れ、サプライチェーン関係者向けにマーケティングや生産方法について講義を行うほか、現地に派遣される青年海外協力隊員に、自ら栽培技術の講義や農家での実技指導を行い、指導を受けた隊員が現地で継続的に支援を行う仕組みを構築。
"涙のコーヒーではなく、ルワンダからおいしいコーヒーを"。川島はこれからも生産者と共に農園を走り続けます。

JICAホームページ