

美味しいアイスコーヒーを淹れるのは、難しいことではありません。
ちょっとしたコツで美味しく淹れられますので、ぜひお試しください。
一般的なペーパードリップを使ったアイスコーヒーの淹れ方をご説明しますが、基本は簡単です。
「深煎りの豆を使い、濃いめにコーヒーを淹れた後、氷で急速に冷やしながら薄めて、ちょうど良い濃さにする」
これがアイスコーヒーを淹れるときの基本の考え方です。
| 杯数 | 粉の量 | 抽出するコーヒーの量 | 氷で溶かした後の出来上がり量 |
|---|---|---|---|
| 1杯分 | 20g | 75ml | 150ml |
| 2杯分 | 36g | 150ml | 300ml |
| 3杯分 | 48g | 225ml | 450ml |
| 4杯分 | 60g | 300ml | 600ml |
![]() アイスコーヒー2杯分で説明いたします。 まずドリッパーにペーパーフィルターとコーヒーの粉(36g)をセットします。挽き具合は、やや細かめにして下さい。 |
![]() 沸騰したお湯でそのまま抽出すると、温度が高すぎコーヒーの雑味が出る恐れがあります。沸騰したお湯を、ドリップポットに移すか、少し冷ましてご使用下さい。(85度~90度が適温です) |
![]() お湯を注ぎます。中心からゆっくりと「の」の字をかきながら、粉の表面に均等にお湯を注いでください。 |
![]() 全体が湿って、ドリッパーからコーヒーの液が数滴落ち始めたら、お湯を注ぐのを一度止めてください。30秒ほどそのまま蒸らします。 |
![]() その後、ホットのときより少しゆっくり目にお湯を注ぎいれてください。 お湯は「の」の字を描くように粉の層の厚みに合わせて中心部は多めに、周辺部は少なめに注いでいただきます。 粉の縁(フィルター近く)には直接お湯を注がないようにしてください。 湯面の高さをやや低めに保ち、濃いめに抽出します。 |
![]() 抽出液が必要量(150ml)に達したら、ドリッパーを外して下さい。コーヒーの液を最後まで抽出しますと、雑味の原因となります。 |
![]() サーバーに氷をたくさん入れ、かき混ぜて一気に冷やします。 |
![]() 出来上がりの量が2杯分、約300mlになります。 |
(注)コーヒー豆の表面に油が浮いていることがありますが、品質に問題はありません。
これは深煎りにすることによって、コーヒーに含まれる脂質が 豆の表面に出やすくなっていることが理由です。
ピンクブルボンはアイスにしても、特有の甘さがしっかり感じられます。
まずはミルクや砂糖を入れずにお召し上がりください。