
Grand Cru Cafe2009年の収穫量は、2.39トンと2008年を大きく下回りました。これは生産国の天候不良が大きな原因です。収穫量は少ないものの、 2009年度の品質は2008年度に優るとも劣らないものです。
農産物である珈琲は、ワインにおける葡萄と同じように収穫年度によって味の特性が変わります。同じ樹々に実った豆でも、収穫年度により味、風味が異なるという植物本来の特性を持っています。
しかしこれまでは、複数の品種が栽培されている農園のコーヒーが、一か所に集荷され、混ざり合い、市場に流されてきました。このため、これまでは珈琲を収穫年度に分けて楽しむということができなかったのです。
仮に単一農園の単一品種のコーヒーを集めたとしても、生豆の保存方法が確立されていなければ、劣化してしまい豆本来の味を楽しむことはできません。
Grand Cru Cafeのゆずれないこだわりは、コーヒーをワインのように楽しむためのものです。
