おいしいコーヒー、最高級・最高品質の厳選されたコーヒー豆を追求する株式会社Mi Cafeto(ミ・カフェート)の商品一覧

「全てはコーヒーのために」Grand Cru Cafe

「知られざる価値を求めて」COFFEE HUNTERS

COFFEE HUNTERS - ピンク・ブルボン(エル・サルバドル) -

ピンク・ブルボンとは名前の通りピンク色に熟すコーヒー。植物学的には、Coffea arabica va. bourbon rosado(アラビカ種ピンク・ブルボン亜種)です。
文献によればブラジル産となっており、通常熟すと赤くなるブルボンからの突然変異種です。収穫量が少ないために、商業的にほとんど栽培されていなかったためあまり知られていませんでしたが、控え目な酸味と爽やかな甘みが特徴のおいしくて珍しいコーヒーです。

ピンク・ブルボン(エル・サルバドル)- COFFEE HUNTERS -

ピンク・ブルボン(エル・サルバドル)
生豆生産国
エル・サルバドル
生豆産地/農園
サンタ・アナ/サン・ルイス農園
バルサム山脈/サン・アンドレス農園、マリア・トレス農園
セット内容
150g入りペットボトル2本(300g)
紙封筒入りイメージ

豆 × 豆(紙筒) セット
豆 × 粉(紙筒) セット
粉 × 粉(紙筒) セット


豆 × 豆(紙封筒) セット
豆 × 粉(紙封筒) セット
粉 × 粉(紙封筒) セット


「ハイブリッド パカマラ」との組み合わせでもご注文可能です。

ピンク・ブルボン豆 × ハイブリッド パカマラ豆(紙筒) セット
ピンク・ブルボン豆 × ハイブリッド パカマラ粉(紙筒) セット
ピンク・ブルボン粉 × ハイブリッド パカマラ豆(紙筒) セット
ピンク・ブルボン粉 × ハイブリッド パカマラ粉(紙筒) セット


ピンク・ブルボン豆 × ハイブリッド パカマラ豆(紙封筒) セット
ピンク・ブルボン豆 × ハイブリッド パカマラ粉(紙封筒) セット
ピンク・ブルボン粉 × ハイブリッド パカマラ豆(紙封筒) セット
ピンク・ブルボン粉 × ハイブリッド パカマラ粉(紙封筒) セット

*「紙封筒入り」商品には、のしは付けられませんのでご了承ください。
*豆または粉(中挽き)が選択できます。
*ご注文は2本1セットとさせていただきます。

ピンク・ブルボンとの出会い

湖を臨む農園エル・サルバドルは、僕が1975年に国立コーヒー研究所でコーヒー栽培の勉強を始めた地です。当時、現地の農園では熟すと赤くなるタイプと黄色くなるタイプはありましたが、ピンク色になるピンク・ブルボンは栽培されていませんでした。唯一、研究所の試験区で栽培されていたピンク・ブルボンを飲んでみたところ、通常のブルボンよりも甘みが強く感じられました。その後、たまに農園で見かけることはあったのですが、いつのまにかなくなってしまいました。

ピンク・ブルボンとの再会

川島良彰
ピンクブルボン(天日乾燥)
2009年1月にエル・サルバドルを訪問した際に、偶然訪れたサンタ・アナ地方のサン・ルイス農園で、僕は30年ぶりにピンク・ブルボンに再会したのです。その時の興奮は今でも忘れられません。また僅かですが、バルサム山脈に位置するサン・アンドレス農園にもあるという情報を得て、両農園に他の品種と分けて収穫してもらうように依頼しました。

精選・乾燥・熟成が終わった6月に再びエル・サルバドルを訪問しました。精選工場の品質鑑定室のターンテーブルに並べられたピンク・ブルボンを前にして、僕は緊張していました。新しい産地や品種を発掘する度に経験することですが、完成したコーヒーの品質をチェックする瞬間は、胃が痛くなるほど緊張します。しかしテイスティング用のスプーンで口に含んだピンク・ブルボンは、僕にあの独特のさわやかな甘さの記憶を甦らせてくれ、緊張感から解放されました。おいしいコーヒーだ!

ピンク・ブルボンの特徴

ピンク・ブルボンと通常のブルボン

通常の赤や黄色に実るブルボン種と比較して、収量は半分以下です。それがこの品種が普及しなかった理由です。また通常よりやや多めの日陰を好む傾向も見られました。この品種にとって適度な日陰の下で育つと、ピンク色に熟しますが、日当たりのよい枝の実は少し黄色がかかります。生豆では、それほど意識しませんでしたが、焼きあがった豆は良くふくらみ、通常のブルボンよりも丸みを持っています。

エルサルバドルの特産品を目指して

2009年は、焙煎豆換算で300キロ足らずしか集められませんでした。これを製品化して2010年3月と5月に数量限定で販売しましたが、あっという間に完売してしまい次回の入荷の予約申し込みが殺到したほどです。やはりこのコーヒーのおいしさは、コーヒーラバーズに受け入れてもらえました。

今年の収穫準備のため、2010年1月にエル・サルバドルを訪れました。この時、グッドニュースがあったのです。昨年のピンク・ブルボンとの出会い後、親友のコーヒー関係者にピンク・ブルボンを栽培している農園探しを依頼していましたが、5農園でピンク・ブルボンの栽培が確認されたのです。そこで他の品種とは分けて収穫するように依頼し、今年5月初めの出張で、乾燥・熟成が終わったピンク・ブルボンのテイスティングを行った結果、品質が良かったマリア・トレス農園だけが2010年のピンク・ブルボンに加わりました。量を追い求めれば、全てのコーヒーがピンク・ブルボンですが、特産品として根付かせるには、一定の品質をクリアしないコーヒーを受け入れる訳にいきません。おいしいピンク・ブルボンが、エル・サルバドルの新しい特産品になるよう、今後も生産者達と品質向上・増産に励んでいきます。

新商品「ハイブリッド パカマラ」グアテマラのサン・セバスティアン農園からパカマラが届きました!!


「コーヒーセラーオーナーズ」Grand Cru Cafe年間契約のご案内

月に1回Grand Cru Cafeがお手元に届きます「マンスリーデリバリーサービス」


2010年の夏は、ピンク・ブルボンでアイスコーヒー「Cafe Frio」

メールマガジン登録フォーム

最新のコーヒー情報や入荷情報をメルマガで配信してます

メールアドレス

生産国と消費国をつなぐ架け橋に「コーヒーハンター川島 良彰」

Mi Cafeto(ミ・カフェート)のカフェ_フリーオをさらに美味しく「アイスコーヒーの美味しい淹れ方」

Mi Cafeto(ミ・カフェート)のコーヒーをさらに美味しく「コーヒーの美味しい淹れ方」

Grand Cru Cafeの加圧包装「何故シャンパンボトルなの?」

Grand Cru CafeとSweetsの相性

Mi Cafeto(ミ・カフェート)のお客様の声

このページの先頭へ